2019年4月7日(放送は4月8日早朝)の日向坂で会いましょう#1の感想です。

遂に始まりましたね、「日向坂で会いましょう」!
改めてこの感想記事について説明すると、ぼくが番組を観て思ったことや気づいたことを、忖度なしに書いていくという自己満に近い内容になっています笑。
たまーに番組に関係無い持論も展開しちゃいますが、悪しからず。
もちろん、コメントしてもらっても構いません。出来るだけお返事します〜!
それでは改題後一発目の感想、参りましょう!
公式フォトギャラリー#日向坂で会いましょうhttps://t.co/PYUm20GfgA pic.twitter.com/bwr1RIEtPp
— つ ば さ (@hd1_73) April 1, 2019
(大事な初回寝落ちしてリアタイ出来なかったのはここだけの..)
▼前回の記事(ひらがな推し最終回)はこちら▼
以下ネタバレ感想
本編
今回は鈴花、キャプテン、丹生ちゃんあたりがよく目立っていました。
初回からたくさんいじって貰えるにぶちゃん #日向坂で会いましょう pic.twitter.com/OOojhW8TP1
— けーやん (@akycacsh) April 7, 2019
前に出るメンバーがやはり目立つのか、と最初は思いましたが、目立つメンバーをあえて絞ってるようにも見えましたね。
次回は陽菜・井口辺りが注目されるみたいですし、序盤は自然と全メンバーに注目がいく編集になっていそうです。
企画内容は「日向坂に興味を持った人に、まずはこれを見せるべし」ってくらい、歴史・映像・ハッピーオーラが詰まっていましたね。
吉本坂46の冠番組も観てるんですけど、”アイドルけやき坂”も初期の握手会では同じくらい人がいなかったんですね。
ここまで絶望的に受け入れられなかったのはひらがな1期くらい。
でもこのメンバーの頑張ったから、ひらがな2期がいて合同オーデ組もいて1つの坂道になったことを考えると、この1期の存在は本当に尊い。
それにこんな経験していて1人もやめてないってのが凄い。#日向坂46 #日向坂で会いましょう pic.twitter.com/ZbMpkHlIvg— さかみち@いつもぶれぶれ (@keyaki46110) April 7, 2019
握手会なう。。。過疎ってる。
泣かせてくれよ。 pic.twitter.com/RKbjSEKS0O— トレンディエンジェル夢の国たかし。 (@peroperotakashi) February 2, 2019
吉本坂を毛嫌いする人も坂道ファンには多く見受けられますが、日向ちゃんたちも同じ経験をしてきたと思うと、どちらのグループも応援したくなりますよね。(何の話)
年表フリップ
今回はメンバーが隠れざる歴史を発表していくという内容でしたので、メンバーが出していたフリップをまとめました。
赤文字がO.Aされたものです。
井口「オーディション遅刻事件」
潮「井口七変化事件」
柿崎「キッズ携帯事件」
加藤「チーク対決事件」
京子「必殺技!きょんこハート誕生」
久美「初の握手会全力事件」
美玲「1期生衣装部屋たてこもり事件」
高瀬「ムリヤリ大道芸習得事件」
高本「代々木公園顔バレ事件」
東村「大好きな渡辺梨加さんとレボリューション」
金村「SHOWROOMストレス事件」
小坂「松葉杖なんていらない事件」
河田「サイレントマジョリティー初めて聴いたのはすたみな太郎の駐車場」
富田「丸顔気にしすぎ事件」
丹生「おでこに石がハマる事件」
松田「なんちゃって一人暮らし」
宮田「オーディションに応募した事を忘れる」
渡邉「SHOWROOM審査引きこもり事件」
上村「二期生オーディション諦め事件」
井口「柄になく大号泣事件」
潮「井口レッスンシューズが上履き事件」
柿崎「ぶりっ子拒絶期」
加藤「井口眞緒のツー事件」
京子「ミツバチコスプレ期」
久美「人見知り事件」
美玲「差し入れのシャインマスカット無かったことにする事件」
高瀬「左目まつげ全抜け事件」
高本「捨てられた?事件」
東村「骨折」
金村「第一次ネガティブ爆発事件」
小坂「大爆笑!サプライズ卒業式」
河田「井口さんの変顔元気出る事件」
富田「ニックネームパクられ事件」
丹生「滝行ロケで謎の大喜利大会」
松田「丹生ちゃん田舎っ子感満載事件」
宮田「2期生異臭事件」
渡邉「富田鈴花不正合格事件」
上村「キャッチフレーズ完成」
全部気になります。すたみな太郎ですら気になります。BRODYさん、特集よろしくお願いします。(真顔)
推しのコーナー
めちゃくちゃ笑顔で頷くみーぱんが天使すぎる👼#日向坂で会いましょう #佐々木美玲 pic.twitter.com/Sck7qVGz0l
— さつき🍞◢⁴⁶日向坂専垢 (@satsukipan) April 7, 2019
最近個人的にキテるみーぱん。
みーぱんはメッセージで、「ひらがな推し(日向坂で会いましょう)でなかなか発言できない(前に出れない)」と言っているんですよね。
『日向坂46のANN』でははっちゃけてたし、『みーぱんベーカリー』でもみーぱんワールドが全面に出てたけど、なぜか『ひな会い』では自分を出せないみーぱん。
今回見てて思ったのは、『ひな会い』は漫才みたいな番組なんですよね。ぽんぽんボケて、しっかり突っ込むみたいな。
だから、パターンものがウケやすいし分かりやすい。
フリーダムな空気感が得意なみーぱんにとっては、自分らしさを出しずらい番組なのかもしれません。。
「世界一やりたい授業」ではメンバー側にかなり自由度があったので、みーぱんも生き生きしていましたよね。スナック眞緒のような、メンバー発のコーナーが出来上がると良いな〜と、最近みーぱん寄りの箱推し野郎は思いました。
あ、今回はトークばっちりだったし、振られたらしっかり返せるのはさすがみーぱん。この調子で頑張って欲しいです!
「みんなでやめよう事件」&みーぱんの想いが知りたい方は、記事を読んで、CD買って観てください。
>>日向坂46ストーリー~ひらがなからはじめよう~【第九文字】「もうみんなで辞めよう!」
終わりに
正直、最近はエモい涙話が多かったので、今回笑いに変えてくれて個人的にはスッキリしました。
日向坂は素晴らしい歴史で溢れてるからこそ、です。辛い経験を笑いに変えるのが『ひな会い』の魅力ですね。
来週も引き続き日向坂年表です。それでは!
次回の #日向坂で会いましょう は…
「日向坂46年表 後半戦」
前回に引き続き、改名やシングルデビューまでの道のりなど
様々な事件を振り返る!
…はずが、話は脱線し、若林は舞台「あゆみ」に興味津々?
全員で河田に突撃?
井口衝撃のギャグが誕生!?— 日向坂で会いましょう (@hiraganakmax) April 7, 2019
▼次の「日向坂で会いましょう」感想はこちら▼