2019年6月9日(放送は6月10日早朝)の日向坂で会いましょう#9の感想です。

今週の放送は「メンバーの意外な一面を発掘しましょう!前半」でした。
感想は以下の3点を話していきますね。
- 日向坂46、野球界に進出なるか
- クレイジーゲームから見えた可能性
- 2ndシングルフォーメーション発表
▼前回の記事はこちら▼
以下ネタバレ感想
日向坂46、野球界に進出なるか
ファンの中では運動神経が良いグループとしておなじみですが、まさか、野球の実力も持ち合わせているとは。。始球式に呼ばれても、難なくこなしそうですね笑。
今回で野球好きが多いことも判明。以前から久美(佐々木)は巨人ファンを公言していましたね。
日向坂の野球好きといえば、こさかな(小坂)が思い浮かびます。あだち充先生の「タッチ」や「MIX」、「クロスゲーム」が好きで、高校野球のマネージャーになりたかったとも話していました。
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【坂道G×野球】といえば、個人や少人数での仕事が多い印象です。「元乃木坂衛藤×プロ野球ニュース」や「欅坂石森・守屋×楽天イメージガール」など。
日向坂も進出するとなると、やっぱり少人数説が有力。
特技として提案した鈴花、巨人好きを公言する久美、野球アニメが好きなこさかな。誰がどのように野球界に進出するのか、今後の注目ポイントです。


クレイジーゲームから見えた可能性
咀嚼音が嫌いなメンバーに、40代男性の咀嚼音をヘッドフォンで聞かせる。。これまたクレイジーなゲームが誕生してしまいました。
メンバーも悲鳴をあげながらボケを連発。”フリップを持ったらボケる”が完全に身についたようで、訓練されている様子も伝わってきました笑。
とはいえ「音×日向坂」の切り口は新鮮でしたね。世間でもASMRなるものが流行中ですが、これまでの日向坂には無かった切り口でした。


日向坂メンバーには、showroomでASMR配信を是非ともやってほしいところ。
アイドル×ASMRはコンテンツとしては最高です。目だけじゃなく耳まで潤されますからね。
K-POPアイドルはASMR動画をかなり配信しているので、参考までにどうぞ。
(※イヤフォン・ヘッドフォン推奨)
▼イチオシのK-POPアイドル「EXID」のASMR動画
▼字幕が見やすい「BLACKPINK」のASMR動画
2ndシングルフォーメーション発表
日向坂46
2nd Single『#ドレミソラシド』
フォーメーション発表3列目
久美・井口・潮・富田・上村・高瀬・濱岸・松田2列目
宮田・美玲・金村・東村・高本・渡邉1列目
齊藤・丹生・河田・加藤センター
小坂菜緒#日向坂46 pic.twitter.com/qGv9y2kUC3— 日向坂46通信 (@Hinatazaka46PR) June 9, 2019
フォーメーションについてはいろんな意見が飛び交いますね笑。ファンは気にしていなくてもメンバーは色々思ってたり、逆も然りで。
まずセンターについては、日向坂46が世間に認知されるまでは小坂菜緒固定でしょう。人気や知名度、戦略的なことを踏まえると、変わるとしても4th辺りじゃないかなと。


個人的に今回のフォーメーションで注目したのは、推しのみーぱん(佐々木美玲)。というのも、愛萌(宮田)との絡みが気になるんですよね。
あんまり絡んでるイメージが無い2人が横同士に。2shotすら見た記憶がない。
2人は年上後輩・年下先輩でなかなか難しい関係な気がするんです。今回のフォーメーションで距離が縮まるのか、ぼくはそこに注目したいと思います笑。
「#最前列へ」ファンとしては2期の子達が着々と前に出ていくこの流れたまらない。#日向坂46 #ドレミソラシド pic.twitter.com/IbaUz2sCrH
— セイ@日向沼へようこそ (@say_geek) June 10, 2019
終わりに
フォーメーションについて語ろうと思えば延々と語れそうな気がしましたが、今回はこのくらいで。
日向メンバーはみんな一所懸命だから、決めないといけない運営さんも大変そうで同情しちゃいます。
ただ最近は、e-sportsの大会マネージャーに就任したり、活動の幅も広がってきている日向坂。
アピールする場は今後もどんどん増えてくるでしょうし、推しメンの活躍を一緒にまったりと応援していきましょう。それでは!
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