【MV監督】萩原健太郎について知ろう!【日向坂46】

楽曲を知る

映像監督、萩原健太郎(はぎわらけんたろう)

長編映画も手掛けており、日向坂のMV監督では異色の存在かもしれません。

そこで今回は、萩原健太郎さんの経歴や担当した日向坂46のMVなどをまとめました。

日向坂46の楽曲をより楽しむために、新たな知識を増やしましょう!

セイ
手掛けたMVについて解説も!

 

先に話すとこんな人
  • 映画監督になるために単身渡米
  • 映画、CM、MVと幅広く手掛けている
  • 人にフォーカスを当てた映画のような作品が特徴

 

日向坂46の楽曲に関わる〈MV監督〉まとめ

2019年4月28日

日向坂46の楽曲に関わる〈振付師〉まとめ

2019年4月21日
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プロフィール

intarview top-image(出典:水曜日のシネマ

萩原健太郎

1980年、東京都出身。
2007年にArt Center College of Design(ロサンゼルス)映画学部を卒業し、日本に帰国。THE DIRECTORES GUILDに参加し、ソフトバンク、TOYOTA、コカコーラをはじめ、多数のTV-CM、MV、ショートフィルムの演出を手がける。

水曜日のシネマより

こちらが基本的なプロフィール。

映像全般の演出を手がけるディレクター集団『THE DIRECTORES GUILD』に所属していましたが、現在はsoloを設立し活動しています。

日向坂46では、以下のMVで監督を担当しました。

日向坂46担当MV
  1. それでも歩いてる

それでも歩いてる」のMVに関しては、記事後半で触れますね。

セイ
この一作で存在感出てるんです!

 

経歴

萩原監督の伯父は映画の配給と興行会社をやっており、さらにその叔父は映画関係の会社を経営。小さい頃から映画が身近にありました。

自身が映画監督を目指し始めたのは、高校卒業のタイミング。

あらためて、高校を卒業したときに何がやりたいのか、自分は何が好きなのか、と考えてみたら、やはり映画を観ていたときの感覚みたいなものが、すごくいいものだったと気づいたんです。

だとしたらそれに関わる仕事がしたいと思い、映画監督になりたいなと思い始めました。

(引用:『東京喰種 トーキョーグール』萩原健太郎監督に聞く、絶対に諦めない夢の叶え方 – 木曜日のシネマ

その後、東放学園(映画の専門学校)→南カリフォルニア大学の語学学校→コミュニティカレッジを経て、Art Center College of Design(ロサンゼルス)映画学部に入学。

3年後に卒業しますが、その時点で27歳。日本に帰国し、『THE DIRECTORES GUILD』で監督活動をスタートしました。

セイ
英語が話せず悩みながらも、夢の為に単身渡米!

 

これまでの作品

現在ではCM・MV・映画など、幅広く手掛けています。

萩原健太郎監督作品

TVCM

  • BS-NHKドラマ「嘘なんてひとつもないの」
  • Softbank 白戸家「悪代官」篇
  • BANDAI「Friend Ship Project Episode3」
  • Microsoft「Friend Ship Project Episode2」
  • SEIKO「Friend Ship Project Episode1」
  • セブンイレブン「ナナコとnanaco」
  • TOYOTA「ESQUIRE バット・スーパー・サラリー」篇
  • JES「キングの矜持」篇
  • SOYJOY「夫婦の朝」篇
  • GungHo YO-KAI WATCH WORLD 妖怪ウォッチワールド 「妖怪大戦」篇

MV

  • JUJU
    • 東京
  • 日向坂46
    • それでも歩いてる

その他

  • PS4『Detroit: Become Human』スピンオフムービー “Tokyo: Become Human” 命篇/モノ篇

  • popIn Aladdin

solo公式サイトより

萩原監督の代表作は、映画「東京喰種 トーキョーグール」でしょう。

自身の夢である、映画監督デビューを果たした作品でした。

 

映画「東京喰種トーキョーグール」(2017)

 

MV監督 萩原健太郎の特徴

萩原監督は、インタビューで以下のように語っています。

僕はやはり、人は人である以上、人を見ると思っています。

人は人しか見ないと思っているので、そこを描くということが大前提として一番大事だと思っています。その上で、どうストーリーを伝えていくかってことが重要なので。

(引用:『東京喰種 トーキョーグール』萩原健太郎監督に聞く、絶対に諦めない夢の叶え方 – 木曜日のシネマ

監督した「それでも歩いてる(けやき坂46)」も、彼女たちのバックグラウンドにフォーカスを当てた物語になっています。

 

それでも歩いてる(けやき坂46)

色を失った世界で暮らすメンバーが、鏡を通して色という存在を発見し、みんなで楽しく遊ぶ模様が映し出されていく。しかし、その色のある世界は一瞬のものであり、幻想であったことを知ってしまう。そしてメンバーは再び色のない世界に戻ってしまうのだが、自分たちの中には色を感じられるものが宿っていると確信する…

(引用:欅坂46とけやき坂46、ドラマ主題歌に見る“方向性の違い” 「それでも歩いてる」から考える – Real Sound|リアルサウンド

当時のけやき坂46は、欅坂46の影に隠れ、自分たちは何者なのかと問い続けるような道のりを歩んでいました。

MVでは自分たちには個性(色)がないのか?と不安でもがく彼女たちに、希望を感じさせるような内容に仕上げており、世界観やメッセージ性がさらに際立ちました。

萩原監督は人にフォーカスを当てた、映画のような作品を得意としているのかもしれません。

セイ
歌詞と見比べるとめちゃエモい。。

まとめ

MV監督萩原健太郎とは...
  • 映画監督になるために単身渡米
  • 映画、CM、MVと幅広く手掛けている
  • 人にフォーカスを当てた映画のような作品が特徴

これまでの日向坂46のMV監督で、映画作りを目標に制作してきた方はおそらく萩原監督だけ。

映画監督らしい、他のMVとは違った視点から楽しめる作品を手掛けてくれました。

 

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それでも歩いてる(日向坂46)【歌詞の意味やフォーメーション情報】

2019年4月15日